2008年11月27日木曜日

連戦連敗

大学入りたての頃に安藤さんがそんな題名の著作を発表していましたが、、、

またも、コンペに(ぶっちぎりで)負けました。
(手伝ってくれた二人、本当に申し訳ないです…)

敗退を知った日、
寝れなかったり、夢に出てきたり、皆それぞれ悔しかったようです。

今回、コンペに参加することになったきっかけは、設計機構ワークスの坂口さんのお誘いだったんですが、(いつもお世話になります)
設備や構造など専門の方と協同で作業を進める貴重な経験が得られたことが何よりもの収穫でした。
関係者の皆様、有難うございました。

作業を通して思ったのは、会話の重要性、もしくは議論の質。
プロの方の意見は明確。できるできない。いいわるい。
はっきり意見を言い合うのは、学生同士だとなかなか難しい。つい感情的になってしまうので。
はっきりとした議論は、いいものを作りたいっていう気持ちのあらわれ。
だから個人的には出来るよう目指したい。
決して批判とか非難ではなく。何に可能性があり、何ができるのか。これは何なのか。

12月7日には、宇城市豊野公民館で公開2次審査があり、その次の日はクック来熊です。
勉強、勉強・・・

2 件のコメント:

  1. がんばってください。
    陰ながら応援しています。

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  2. ありがとうございます。
    がんばります!

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