

最近、既存のビルの一階に新たに入店した大手コンビニエンスストア。壁に看板を設置できなかったようで、支柱を立てて、道に面する壁二面に渡って看板が立ってます。
企業のイメージや、アイコンを守るための苦肉の策でしょうか。世界中のどこでも同じ店、看板ですねぇ。確かに海外に旅行して、知ってるコンビニの看板やカラーリングがあると、つい安心してよってしまいます。みんなに認知されたこのイメージが信頼感に通じてもいる訳です。ブランディングとか、イメージとか、一般の人の中に無意識に植え付けられてしまっているこういうものをつくるのも、維持するのも、まぁ一言で言えば大変だなと・・・。
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