熊本県立大学にて、講演会が開かれた。
「生命として与えられたような建築」
植物が、種からゆっくりと成長していくように、
氏の、空間の成長を見守り、時には促す、成長への期待感を感じた。
その後、県大生の卒計中間講評会もあり、2本立ての濃い内容だった。
最近、展示会、講演会がつづき刺激を受けるばかりである。
特に今月は熊本でのイベントが多く、熊本での土地勘もついてきた模様。
設計の方の勘もついてくれればな、とも思う。
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